ライバル同士の CHANGE !! [おいでませ、韓国イケメン]
インピニとティンタプのチェンジステージ、大絶叫しました。
ナンテ素敵企画!!
ティンタプver. の『Chaser』は、意外とハマってて良いカンジ。
ニエルはさすがの安定感だし、チョンジも頑張ってた!ってかエルジョのラップ、カッコよかったー!!
ピニver. の『To You』は、やっぱり踊れるんだね!と思いつつ、ジャンプとかなんか全体的に重たそうだった(笑)でもソンギュはさっすがですね!あの歌声がピッタリとハマってました。
その後に本家ティンタプの『To You』があったわけだけど、まぁーみんな軽い軽い(笑)やっぱこの曲はこうでなきゃ!と思ってみたり。
うんうん、この2グループ大好きだ!良きライバルってカンジだね。
ミチゲッソ☆帰還 [きょうのできごと]
最終夜は、すずゆめが寝ようとしたところにまさかの隣人帰宅で、ガヤガヤとうるさくなる始末。
思わず、ぶはははっ!!と跡部くんもビックリの高笑いをしてしまった(笑)
だけど、耳栓をするほどでもなかったので、そのまま就寝。そんなに起きることもなく、ぐっすり眠れたかな?
起床予定の1時間前に目が覚めて、ケータイをカチリといじる。こまめに天気予報と新幹線情報をチェックしてたのが習慣になっちゃった。
ずっと大雨の予定だったから今日のためにウィンドブレーカーみたいなのを用意してたんだけど、どう考えてもカーテンから日差しが差し込んでる(笑)
おそるおそるカーテンをめくると、晴天!ひゃっほぃ!日傘ないけど!(涙)
そのままなんとなく気分でミチゲッソの動画を観てました。あぁエルジョ・・・大好きだー!すずゆめ、朝からぶっ壊れモード。
ランチに母様と合流する約束をしていたので朝飯は食べないつもりでいたんですが、お腹はぐるると正直に警笛を鳴らす。
うーん・・・昼までもつかなぁ。
ベッドの中でどうしようかとゴロゴロして、1つの答えを導きだしました。
そーだ、コメダへ行こう! ←何。
昨日食したエッグサンドが食べたくなったのですよ。それぐらい、上手かった!
そうと決まれば早い早い。とっとと支度を済ませて出発しました。どうもありがとう、とても過ごしやすかった!と敬礼。
駅へ向かうなり、しまったと思う。
すずゆめは休みでも世間一般的にはお仕事があるのよね。しかも、通勤ラッシュな時間帯。
そういうのに疎遠なんで、まさかの名古屋でまみれてみました。そんなにぎゅーぎゅーってワケじゃないけど、ウロウロしてたら間違いなく流されるレベル(苦笑)
ホームがわからなくて、こっちぽくね?っちゅーいつもの勘を働かせる前にホームへたどり着きました(苦笑)みなさん、ご協力アリガトウ。
名古屋駅に着くなり、最後のお土産確保へ向かいました。無事にゲットして、やっとプレッシャーから解放された。
そのままコメダへ向かうと、満員御礼寸前。開店直後ってそゆもんなんかな?
でも1人だし、唯一空いていたカウンター席を陣取りました。ちょ、昨日と同じ席(笑)
注文して待っている間、隣の女子2人組の会話が耳に入ってきました。
カバンからはどっかで見たことあるピンクのぶちゃいくなウサギの特大ぬいぐるみが顔を出していました。なんだっけ、このキャラ・・・ピンクだからエルジョ?(ものっそい安易。笑)
彼女達が店を出るときに「ウーバー楽しみだね!」と言っていたので、あぁー!とようやく判明。
UVERworld ね、好きだったわ。ブームが去ったのは早かったけど(苦笑)初期の曲がイチバン神だったね。
彼女達を見ていて、この遠征も友達と一緒だったらもっと楽しいんだろうなぁと思いました。今日から遠征みたいでホントに楽しそうだったもん。
1人は1人でものっそい気楽で自由だし、別に1人で飯を食うことも苦じゃないけど、誰かが居たらそれはそれで楽しみや喜びを分かち合えて良いのかもしれないなぁ。
あたしが極度のマイペースの自由人なんで、大変だと思うけど(失笑)
そんなことを思いながら、エッグトーストを貪り食いました。あったかいトーストにたっぷりのエッグペーストがたまらんばい。 ←ダレ。
そして、無事に新幹線に乗車。
今回の遠征を振り返ってみて、前回と違って離れがたい気持ちはないことに気付きました。まぁエルジョはもう名古屋に居ないしね(そこ?大笑)
それに、冬にまた来ることは確定してるし、今度はエルジョジャージ着用で来るぞっ! ←どんな気合いだ。
昨日の内容が濃すぎたせいで、早くもティンタプの記憶が薄れかけてる気がしなくもないけど、まぁそれもこれも充実してたっちゅーことで。
次回はどんなプランにしようかな?ってか何を食べようかな?(笑)
さんきゅー、名古屋!
さんきゅー、エルジョ!!
リトルショップ・オブ・ホラーズ [観劇報告書 ~ イケメン万歳 ~]
自称のほほん社会人なはずが・・・最近は仕事に追われています。なーんて言ったら全国の社会人に怒られちゃうかもしれないけど。
観劇って何ヵ月も前に決定するけど、忘れた頃にチケが配送されて来て、思い出してはまた忘れて、いつのまにか今日を迎えていました。ここんとこの観劇って、そんなカンジ。
だけど、不思議と行くのめんどくせーなーとは思わない。観劇を決めたときのワクワク感が再来して、ウッキウキで自宅を出発するワケです。
長くなりましたが・・・ 『いま会いにゆきます、キラキラ相葉っち!!(笑)』
*ネタバレあります、ご注意をば。
大爆笑大会 [きょうのできごと]
本日、クリニックのパート会を開催して来ました。
といっても、参加者はすずゆめ、仲の良いパートさん1人、辞めちゃったパートさん2人というよくわからん構図。
現役組は離脱組の先輩陣のことがホントに好きで、会いたくて会いたくてしゃーなかったとですよ。2人して「土曜だよ、土曜!」とお互いに活を入れながら今日この日を楽しみにしていました(笑)
離脱先輩陣は今も別の職場で医療事務をしているので、仕事の話もしつつ、常勤チームの嫌いなトコロを大暴露しあったり。
先輩の1人は常勤チームのいじめで辞めちゃったから、まぁ本音盛りだくさんでおもしろかったですよ。みんな、言いたいこと言い過ぎ(苦笑)
ウチら現役組も普段メールする程度で話せる時間が皆無だから、負けじと応戦。まぁ・・・負けてたけど。
いっぱい笑って、お腹よじれるぐらい笑って、笑い泣きして、ホントに楽しかった。
また、ぜひぜひ集まりたいものです。
おじゃがでオメデトウ [きょうのできごと]
本日、月イチ恒例、エムポンとの座談会でした。
今月はエムポンがお誕生日を控えていたので、誕生日パーチーを兼ねての座談会となりました。
もち、すずゆめはプレゼントをこさえて登場したワケなんですが、その大きさといったら・・・国宝級のデカさ(ナニソレ)
メッセカードも手作りで気合いの入った一品に、エムポン爆笑。あはは。
だがしかし、肝心の中味といったら・・・エムポンの好きなものを!と考えていると、どうも実用性のまったくない集まりになってしまって・・・毎度申し訳ない気持ちになる。
今回は頑張ったつもりですが、イカガデシタデショウカ。 ←棒読み。
愚痴しかないんかい!っちゅーぐらい、いつも仕事の愚痴を聞いてもらって、元気をもらって、すずゆめ的には充実した座談会となりました。
ほんと、感謝です。
記事タイトルは、おじゃが復活記念祭より。
2人とも目にしたワケではありませんが、その一報にウハウハしながら飯を食らいましたとさ。
ワンピ展 in 六本木 [きょうのできごと]
2週連続の地獄の3連勤。
すべては今日から始まるリフレッシュ休暇のため・・・頑張りました。
お供は、相方エムポン。
最寄り駅で待ち合わせをして、あーだこーだとあっちゅーまにギロッポンへ漂流。
すずゆめ、先月の圭サマイベで来たばっかりだしヒルズのどっかにあるだろうから(安易)、何も下調べもせずに参加しました。
一方のエムポン、ヒルズまでの地図をバッチリ調べてきてくれてそれを頼りにウンウンと唸りながら最寄り出口を模索。だから、画像がちっちゃいってば(大笑)
かくしてヒルズ一帯に到着したものの、肝心のワンピタワー(違)がドコだかワカラナイ。こっちじゃない?と進んでみたら、結局一周ぐるっとして元の地点に戻っちゃったり。あはは、アレはおもろかった。
なんとかタワーにたどり着いて入場すると、すずゆめ愛用の蛍光ブレスレットが常に光っている始末。ちょ、すずゆめ、ココにイマース(笑)それぐらい、場所によっては暗かったっちゅー罠。
んじゃ、ワンピ展の感想いきますね。
あくまでも、アラバスタから始まって空島で終わり魚人島で再開し、パンソンワークスのサンジくんにドはまりしているすずゆめの感想ですからね?(長っ)
全体的に、エースが死んじゃう場面あたりの展示や映像が多かったですかね。
もちろんすずゆめはその経緯はわからないけれど、涙腺崩壊寸前でした。エースの死もそうだけど、ルフィの絶望からの立ち直りが素敵でしたね。映像が、良かった。
囚われのエース模型は、なんかもう見てられなかったけど、我が相方は何時間でも居られそうな臨戦体勢だった(笑)
模型といえば、麦わらチームの等身大模型があって、サンジくんのあまりのカッコよさに顎が外れかけた。ココでは逆にすずゆめが臨戦体勢でしたね(笑)
公式のお土産グッズはあまり惹かれなかったから何も買わなかったけど、むしろ帰り際のお土産ショップの方がワンピグッズが充実していたので、オススメ。
まぁメイトで買えそうなモノがほとんどだったよーな気がしなくもなかったけど・・・。
すずゆめはサンジくん狙いでガチャガチャをやってみたんですが、ウソップとフランキー・・・。塾の講師にあげよーっと。 ←強制的。
その隣でお目当てのキャラを出して満足げなエムポン。さ、さすがです・・・(脱帽)
あっあとね、コラボ飯も食いました。
すずゆめはサニー号のピラフを食ったんですが、美味!嘘偽りないシーフードがわんさか入ってて、スゴかった。久しぶりにあんなに分厚いハムも食ったよ(笑)
エムポンはデザートも食べたんですが、何やらせっせと小細工をしていまして・・・無言で視線を感じたので何事かと出来上がりを見たら・・・噴き出した。ハムが飛び出すくらい、噴いた(大笑)
わすれない、あなたのあのときの、ドヤ顔。 ←すずゆめ、心の俳句。
帰りはちょこっと寄り道をして、ラッシュアワーに巻き込まれる前に最寄り駅へと帰って来ました。
んで、反省会兼座談会開始。
グッズのシールを買ったエムポンがサンジくんをくれたので、さっそく手帳に貼ったんですが、ビミョーに斜めった・・・さすが、すずゆめクオリティー。
それからいろんな話をして、お開きになりました。
エムポン、楽しかったよ!ありがとう!
エキストラに再燃 [おいでませ、韓国イケメン]
遅ばせながら、チョンジの秘密デートを観ました。
知らない間にアップされていて、観たかったことをスッカリ忘れていたんですが。
チョンジ、最初のプロポーズで隠れちゃダメだよ。ありゃ誰だって、エルジョにいくよ(大笑)
チョンジも正統派イケメンだとは思うけどね、エルジョにいくよね。 ←2回目。
ジュニョンの次に公共電波に載せちゃダメだろって思ってたけど、思ったほどではなかったかな。ちょいちょい、モテてるんだなっていう片鱗は見え隠れしてたけどね(苦笑)
ラストの返事も思ってたとおりだったけど、あれ、アイドルが公共電波でYESの返事を出すことってあるのかな?
ペンよりも、相手が可哀想でならないけど。
それよりすずゆめがツボったのは、ちょいちょい端で映るエルジョ。
ひっさしぶりに、ヤベェかっけぇ!って吐き捨てたもん(大笑)
いやぁーあの髪色と髪型、ホントに良く似合いますね。そんな主役とは違うトコロでエルジョ熱が再発したすずゆめなのでした。
五十嵐圭ファンミーティング [バスケ界のプリンス、五十嵐圭]
いやぁー、久しぶりにド緊張でガッチガチな朝となりました。
でも、唱和は忘れずに。緊張を吹き飛ばすつもりで声量も3割増し。
『いま会いにゆきます、圭サマ!!!』
昨日で抱えていた案件も無事に一件落着して、心置きなく楽しめる。
は、ず、が。
なんつー緊張感でわっさわっさ落ち着かない。
えっと・・・服はコレで、カバンはコレで、うーんうーん・・・
だぁーっ!!!!! ←壊。
最寄バス停までの道すがら、あーでもないこーでもないとウロウロ。 ←まっすぐ歩きましょう。
話す言葉は決まってるんだけど、なんか・・・本人を目の前にすると、ド緊張のあまり思わずアンニョーンと言ってしまいそうだ(大笑)
そんな状況でも腹は減るワケでありまして、ファミレスにて朝食。あまり時間はなかったので、やっぱりわっさわっさしてましたが。
電車に乗ってもあーだこーだ、とぐーるぐる。いったいナンナンダ、この緊張感は。
最寄り駅の六本木駅で無事に下車をしたのは良いんだが、どうも体調がよろしくなく、その場から動けない。もう圭サマはスグ近くに居るのに・・・むむむむむっ。
やっとのことで出発し、やたら長い一本道を突き進んで現場へ到着したのです。
ファンイベントと言っても、なんだかお洒落なお店での開催だったので、田舎者のすずゆめは終始、ビビりモード。
イヤ、オシャレはして来たし、ファッション的には浮いてないんだけれども、やっぱ1人だし・・・心細い。
立食形式だったので、空いてるテーブルを探して場所取り終了。うーん・・・お隣さんに声をかけるべきか。
悶々としている間に圭サマが登場して、トーク開始。
なんかさー、圭サマに求めちゃイケナイんだろうけど、内容がつまらないよね。 ←直球。
つまらないっていうか発言がありきたりというか・・・時々、真顔でえっ?というようなことをおっしゃるもんだから、天然なのかなぁ・・・とも。
トークの後は軽食タイムがあって、抽選会。ホームのジャージが欲しかったけど、無念・・・やぶれたりー。
その後の大じゃんけん大会も敗れ、残念無念またいつか・・・(大笑)圭サマに選んでもらったペンダントも、欲しかったなー!
で、待ちに待ったツーショタイム。
遅めの番号だと思ってたら実はめちゃめちゃ早くて、またちょいビビり。
みなさんデジカメ持参で、用意周到。え、暗黙の了解なん?片やすずゆめ、用意されたチェキで撮ってもらいました。ケータイのカメラ・・・画質悪いし。
お色直しでスーツちっくに着替えた圭サマの隣で、直立不動なすずゆめ。イヤ、圭サマも圭サマで直立だし、ピース出来る雰囲気じゃなかったよね(苦笑)
手渡されたチェキが出来上がるのをその場で待つのかと思ったので、チェキを持ったまま固まったすずゆめに、若干ひきつり笑顔で手を差し出してくる圭サマ。
そこでようやく事態を把握したすずゆめ、慌てて握手。ガッチリ握手(笑)
別に急かされることもなく、言いたかったことも全部言えたんは言えたんだけど、まだチェキは浮かび上がらず・・・あたふた。
『もしダメだったら、また後で来てください』と圭サマに促され、あぁ帰って良いんだと初めて気付いた(大笑)
会話したっちゃーしたけど、圭サマの反応があまりに薄くて、すずゆめだけがテンション高くて、なんか可哀想な子になってた(苦笑)
あれだね、ゆーてんとか誠治郎さんがテンション高く友達みたいに接してくれたから、それを期待し過ぎたよね。
まぁ・・・ツーショを撮るためだけに参加した初めての圭サマイベント。なんだか疲れて何も言えないや(笑)圭サマは相変わらずカッコよかったけどね。
さて、すずゆめがツーショを撮りたい相手が残ところ1人となりました。
実は圭サマとずーっと撮りたかったので、こんな感想だけどホントはとっても嬉しかったのです。野望達成、です。
んで、残るは1人。K-POPじゃないですよ。ちゃんとした日本人です。ホラ、わかるでしょ?(ニヤリ)
こやつはなかなか難易度が高いと思いますが、いつかきっと出来ると信じて・・・起これ、奇跡!!
イケメンの定義(再) [きょうのできごと]
塾に、室長候補の1人が研修にやって来ました。
歳はすずゆめの1つ下で、元は別の教室で講師をやっていたらしい。
基本、ウチは講師をバイト扱いしているので室長へ昇進(?)したってことは正社員になったってことなんだろな。彼の他にも似たような輩がもう1人いるらしいので、どっちかがウチの室長になるんだろう。
で、その人はすずゆめの仕事が終わる前に帰って行き、マネージャーが『どう?』と聞いてきました。
どう・・・って、仕事ぶりをガン見してたワケじゃないし、「さぁ?」という返答。
『イケメンだったでしょ?!』と聞かれ、「そっちかーい!!」とナイスツッコミ。
なんだかしらんが、すずゆめ=イケメン好きという認識があるらしく、イヤ間違ってはいないんだけれども、そう聞かずにはいられなかったらしい。
当のすずゆめも、「そうかなぁ・・・」とまったく興味のない返事。コレ、本音。
『じゃぁ涼村さんにとってさ、どんなひとがイケメンなの?』と質問をされ、思わずついて出た名前を一気に飲み込む。
それを隠すように、またもや、「さぁ?」という気のない返事。ホントにアドリブのきかん女だなぁ(苦笑)
『王子様の〇〇くんも、イケメンじゃないんでしょ?』
生徒から王子様と呼ばれているイケメン講師がいるんですが、もはやすずゆめには鈴木勝大でっす☆にしか見えないから、何とも思わないんだよね。
王子様ではないが、イケメンだとは思う。だけど、ものっそい海老反りでうーん・・・ってカンジ(酷)
かくして帰りのみかん号車内にて、先程の件を振り返るすずゆめ。
ビックリしたよ、まさか、あの時、あの場で、ジェジュンの名前が出てくるなんてさ。
ブームも過ぎ去り、存在ごとスッカリ忘れてたはずなのに、急にあの全盛期の頃の素敵顔面が頭をよぎったんよね(笑)今はホラ・・・面影も何もないじゃん。 ←直球。
そこで、考える。
イケメンとは、なんぞや。
すずゆめの中で、あの頃のジェジュンは美形イケメンに入ると思われる。たとえ顔面サイボーグだとしても、そんなん気にしない。
誠治郎さんは、真の正統派イケメン。
圭サマは、爽やか寄りの正統派イケメン。
いま現在、イケメンと聞いて思い浮かぶのがこの3人。
他にもカッコイイなぁーとか、カッコかわゆすだなぁーとか、雰囲気だなぁーとか(笑)、思うメンズはわんさかいる。でも、あえてカテゴリー分けして名前を記すまでではないんだよね。
故に、すずゆめの中でトップクラスなイケメンが上記3名らしい。
と、いうことがわかりました(大笑)盛大にクダラナくてごめんなさい。わっはっは。
まぁでも、方向性としてはとにかく美形に惹かれるんだろうなぁ。キレイだなーっていう感想を持つひとに。
だから、とっさにジェジュンの名前が出てきたんだろうなぁと思う。
あくまで、理想ね。現実はまったく違いますから(苦笑)