五十嵐圭ファンミーティング [バスケ界のプリンス、五十嵐圭]
いやぁー、久しぶりにド緊張でガッチガチな朝となりました。
でも、唱和は忘れずに。緊張を吹き飛ばすつもりで声量も3割増し。
『いま会いにゆきます、圭サマ!!!』
昨日で抱えていた案件も無事に一件落着して、心置きなく楽しめる。
は、ず、が。
なんつー緊張感でわっさわっさ落ち着かない。
えっと・・・服はコレで、カバンはコレで、うーんうーん・・・
だぁーっ!!!!! ←壊。
最寄バス停までの道すがら、あーでもないこーでもないとウロウロ。 ←まっすぐ歩きましょう。
話す言葉は決まってるんだけど、なんか・・・本人を目の前にすると、ド緊張のあまり思わずアンニョーンと言ってしまいそうだ(大笑)
そんな状況でも腹は減るワケでありまして、ファミレスにて朝食。あまり時間はなかったので、やっぱりわっさわっさしてましたが。
電車に乗ってもあーだこーだ、とぐーるぐる。いったいナンナンダ、この緊張感は。
最寄り駅の六本木駅で無事に下車をしたのは良いんだが、どうも体調がよろしくなく、その場から動けない。もう圭サマはスグ近くに居るのに・・・むむむむむっ。
やっとのことで出発し、やたら長い一本道を突き進んで現場へ到着したのです。
ファンイベントと言っても、なんだかお洒落なお店での開催だったので、田舎者のすずゆめは終始、ビビりモード。
イヤ、オシャレはして来たし、ファッション的には浮いてないんだけれども、やっぱ1人だし・・・心細い。
立食形式だったので、空いてるテーブルを探して場所取り終了。うーん・・・お隣さんに声をかけるべきか。
悶々としている間に圭サマが登場して、トーク開始。
なんかさー、圭サマに求めちゃイケナイんだろうけど、内容がつまらないよね。 ←直球。
つまらないっていうか発言がありきたりというか・・・時々、真顔でえっ?というようなことをおっしゃるもんだから、天然なのかなぁ・・・とも。
トークの後は軽食タイムがあって、抽選会。ホームのジャージが欲しかったけど、無念・・・やぶれたりー。
その後の大じゃんけん大会も敗れ、残念無念またいつか・・・(大笑)圭サマに選んでもらったペンダントも、欲しかったなー!
で、待ちに待ったツーショタイム。
遅めの番号だと思ってたら実はめちゃめちゃ早くて、またちょいビビり。
みなさんデジカメ持参で、用意周到。え、暗黙の了解なん?片やすずゆめ、用意されたチェキで撮ってもらいました。ケータイのカメラ・・・画質悪いし。
お色直しでスーツちっくに着替えた圭サマの隣で、直立不動なすずゆめ。イヤ、圭サマも圭サマで直立だし、ピース出来る雰囲気じゃなかったよね(苦笑)
手渡されたチェキが出来上がるのをその場で待つのかと思ったので、チェキを持ったまま固まったすずゆめに、若干ひきつり笑顔で手を差し出してくる圭サマ。
そこでようやく事態を把握したすずゆめ、慌てて握手。ガッチリ握手(笑)
別に急かされることもなく、言いたかったことも全部言えたんは言えたんだけど、まだチェキは浮かび上がらず・・・あたふた。
『もしダメだったら、また後で来てください』と圭サマに促され、あぁ帰って良いんだと初めて気付いた(大笑)
会話したっちゃーしたけど、圭サマの反応があまりに薄くて、すずゆめだけがテンション高くて、なんか可哀想な子になってた(苦笑)
あれだね、ゆーてんとか誠治郎さんがテンション高く友達みたいに接してくれたから、それを期待し過ぎたよね。
まぁ・・・ツーショを撮るためだけに参加した初めての圭サマイベント。なんだか疲れて何も言えないや(笑)圭サマは相変わらずカッコよかったけどね。
さて、すずゆめがツーショを撮りたい相手が残ところ1人となりました。
実は圭サマとずーっと撮りたかったので、こんな感想だけどホントはとっても嬉しかったのです。野望達成、です。
んで、残るは1人。K-POPじゃないですよ。ちゃんとした日本人です。ホラ、わかるでしょ?(ニヤリ)
こやつはなかなか難易度が高いと思いますが、いつかきっと出来ると信じて・・・起これ、奇跡!!
コメント 0